1.ETC

2009年8月26日

ETCと消費者金融の仕組みについてみてみよう。
Electronic Toll Collectionの略称。有料道路料金所での渋滞緩和や、キャッシュレス決済による利便性の向上を目的とした料金支払いシステムで、「ノンストップ自動料金収受システム」とも呼ばれる。
高速道路の利用時に料金所(入口、出口)、検札所の通過をスムーズに行うために自動的に通行料金を決済するシステムで、 道路側アンテナとETC車載器との間で無線通信を行い、利用料金は利用者が登録した銀行口座から後日引き落とされる。
ETCは約20ヶ国で実用化されており、日本国内では規格は統一されているが、国ごとに独自の方式が採用されているため、海外で配布されている車載器は国内では使えない。
支払者を決める方法についても、車載器ごとに支払者を固定する方式と、車載器にIDカードなどを差し込み、IDカードの持ち主を支払者にする方式があり、日本では後者が採用されている。

2.オールパーパスカード

2009年8月26日

多目的カードとも言い、汎用性があり、使用できる範囲が広いクレジットカードである。「パーパス」は目的と言う意味。
「モノパーパスカード」はオールパーパスカードに対し、単一目的のカードのことを言う。このモノパーパスカードとは、「当該企業または、そのグループ内だけで通用するクレジットカード」のことであり、スーパーマーケットや百貨店などが発行しているハウスカードが該当する。
最近の傾向として、VISAやマスターと提携し、それぞれの加盟店でも使用できるような「汎用ハウスカード」が主流になりつつある。次に消費者金融との詳細説明をする。

3.オフライン・デビットカード

2009年8月26日

ICキャッシュカードの中に利用残高情報を記録しているカードのこと。金融機関のネットワークに接続していない端末でも料金の支払いを可能にしている。
オフライン・デビットとは金融機関で検討されている、預貯金を直接の裏付けとしてバリュー(価値)を管理し、センター・ホストに接続しない状態でのバリューの払い出しを実現とするデビット取引システムの名称である。
ビザ・インターナショナルやマスターカード・インタナショナルのクレジットカード・ネットワークを利用したデビットカードはそれぞれ「VISAチェックカード」(VISAの場合)、「MasterMoney」(MasterCardの場合)であり、いずれも米国にある。
本人認証はクレジットカード同様サインで行なわれ、2~3営業日ごに顧客口座からの資金移動が行われる。